樋口大使の信任状捧呈
令和7年1月9日


2025年1月9日、樋口大使は総督公邸において、デイヴィッド・ティヴァ・カプ・ソロモン総督に対し信任状を捧呈しました。
樋口大使は、信任状捧呈に際し、天皇陛下から総督に向けられたお言葉をお伝えしました。さらに、大使は、多くの分野におけるソロモンと日本との関係の発展と拡大に貢献する機会を得たことは大きな喜びであると述べました。また、この重要な任務の遂行に最善を尽くす所存であり、この取り組みにおいて、貴総督をはじめとするソロモン国民の理解と協力をお願いしたい旨を述べました。
カプ総督は、樋口大使の着任を歓迎するとともに、日本とソロモンが国交樹立から46年間にわたり良好な関係を築き、特にインフラ分野での協力を維持してきたことを強調しました。さらに、今後も両国の関係が一層強化されることを確信していると述べました。
信任状捧呈式には、ソロモン側より、ピーター・シャネル・アゴヴァカ外務大臣、ヒクソン・ジョージ外務貿易省次官代行、マックスウェル・バニョ総督秘書官が同席しました。
樋口大使は、信任状捧呈に際し、天皇陛下から総督に向けられたお言葉をお伝えしました。さらに、大使は、多くの分野におけるソロモンと日本との関係の発展と拡大に貢献する機会を得たことは大きな喜びであると述べました。また、この重要な任務の遂行に最善を尽くす所存であり、この取り組みにおいて、貴総督をはじめとするソロモン国民の理解と協力をお願いしたい旨を述べました。
カプ総督は、樋口大使の着任を歓迎するとともに、日本とソロモンが国交樹立から46年間にわたり良好な関係を築き、特にインフラ分野での協力を維持してきたことを強調しました。さらに、今後も両国の関係が一層強化されることを確信していると述べました。
信任状捧呈式には、ソロモン側より、ピーター・シャネル・アゴヴァカ外務大臣、ヒクソン・ジョージ外務貿易省次官代行、マックスウェル・バニョ総督秘書官が同席しました。

